問題解決能力を鍛えたいならこの3つ!シャーロック・ホームズが教えるテクニック

ビジネスに必要なリサーチ力

こんにちは、あおいうみです。

すっごく最初の頃、
シャーロック・ホームズの名言と一緒に
リサーチの重要性を伝える記事を書きました。
これです↓

(最後にもリンク貼りますね)

この記事はリサーチ重視だったので
「もうちょっと伝えられないかな…」
と思ってたんです。

すると『四つの署名』の冒頭でホームズが
「推理学」を披露しているのを見つけました!

なので、「推理学」を使って
論理的な思考法についてお伝えしていきます!

・論理的な思考とかよくわからない
・リサーチの重要性がわからない
・なんで考えることが必要なの?

という、考えること初心者さんにおススメです。

「推理学」

シャーロック・ホームズシリーズ2作目
『四つの署名』の冒頭。
舞台はいつものベイカー街の一角、
ホームズとワトスン、2人だけの部屋。

2人のちょっとした感情のぶつかり合いから
ホームズの「推理学」がはじまります。

理想的な探偵として必要な条件3つ

まずはフランスの探偵の話から。

「このごろフランスの探偵界に
すこし名の知られてきた
例のフランソア・ル・ヴィラ―ルから
先週相談を受けたんだ。
あの男はケルト系らしく、
鋭い直覚力はあますところなく備えているが、
この種の仕事の発展には絶対必要な、
広範囲にわたる正確な知識に欠けている。
~中略~
あの男は独力でも相当やれる。
理想的な探偵として必要な条件が三つあるうち、
二つまで備えている。
観察力と推理力はあるけれど、ただ知識がたりない。

(引用:『四つの署名』コナン・ドイル)

つまり、まずはこういうことです。

探偵に必要な条件は3つ

  • 観察力
  • 推理力
  • 知識

そして、知識は
「広範囲にわたる正確な知識」である必要があります。
(ホームズも明智小五郎もコナン君も
信じられない知識量&なんでもできますもんね…)

観察と推理と知識のやくわり

しかし、まだ気持ちが収まらないワトスン博士。

「ところで今観察と推理の話が出たが、
この二つはある程度まではおなじもので、
そう明らかに区別できるものじゃないね

3つの条件とはいうものの、
”例のフランソア・ル・ヴィラ―ル”でも
持っているのは「鋭い直覚力」といわれているし、
その中に観察と推理は入ってしまう。
だから似たようなものだろうと主張します。

ここから、一気に引用しますね。

「たとえば観察は僕に、君がけさ
ウィグモア街郵便局へ行ったことを知らせてくれるが、
そこで君が電報を1本うったことを教えてくれるのは推理の方だ」

「あたった!」私は思わず叫んだ。
「両方ともあたった!
しかし、どうしてそれがわかるんだい?
けさは急に思い立って、誰にも言わずに出かけたのにね」
「簡単そのものさ」
ホームズは私が驚いたのを見てにやりとして

「説明を要しないほど簡単なんだが、
観察と推理との限界の説明には役に立つだろう。
観察によれば、君の靴の甲には赤土がすこしついている。
ウィグモア街はこのごろ敷石をおこして土を掘りかえしていて、
局へ行くには必ずそのうえを
踏んで通らなければならなくなっている。
この妙な色の赤土は僕の知るかぎりでは、
ほかで見られない色だ。
ここまでが観察で、これから先が推理になる

「それで、電報をうったとわかったのは?」

「けさはずっと君と向かい合っていたけれど、
手紙を書いた様子はなかったし、
それにあけはなしになっていた君の引き出しには、
切手もはがきもたくさん見えていたからさ。
それでも局へ行くということは、
電報よりほかないじゃないか。
すべてのありえないことを取り捨ててゆけば、
後に残ったのが必ず真相でなくてはならない。

長いので、
ちょっと分けてみますね。

推理の順番としてはこうです。

  1. 観察
    事実をあつめて、
    郵便局だろうと仮説を立てる。
  2. 推理
    郵便局に行くということは
    ・郵便を出す
    ・電報
    の2つが考えられるが、
    手紙を書いてなければ切手もある。
    →郵便を出すという選択肢が消える。

この2つの役割は見てのとおり違います。
そして、この2つの土台には、
しっかりとした知識が必要になるんですね。

だからと言って、
知識だけじゃ解決できない。
観察をして、推理をして、
はじめて問題は解決に導かれる。
だから、3つの条件が必要なんですね。

簡単ですが、
今回の「推理学」はここまでです。

「推理学」をビジネスに置き換えると?

「推理」も結局「問題解決」。

違うのは、
事件は「起きた問題」を解決するけど、
ビジネスは「問題を見つける」から始めるところ。

でも、
どちらも論理的な考え方であることは同じなんですよ。

ちょっと当てはめてみますね。
(無理やり感あるかもしれませんが…笑)

ビジネスの問題解決に必要なもの3つ

ホームズのように
3つあげるなら、こんな感じですかね。

  • リサーチ
  • 思考力
  • 知識

そして、知識は同じく
「正確な知識」である必要があります。
でないと、迷子になっちゃうからです。

リサーチと思考力と知識のやくわり

今回は、
「ビジネスはじめたい」
「でも方向性がきまらない」
「需要は本当にあるのかな?」
という問題を例に
解決するための思考法を見ていきましょう。

考え方の順番はこうです。

  1. リサーチ
    お客さんのリアルな声をかき集める。
    自分の主観ではなく、
    あくまでもお客さんの「事実」を集める。
  2. 思考
    お客さんの現状の悩みは
    ・どうして持つようになったのか
    →どんなところに原因があるのか?
    ・どうしたら理想の自分になれるのか
    →そのためにすることはなにか?
    と、抽象的な悩みや未来を絞り込んで、
    具体的にしていく。
    →具体的にわかってくると《仮説》が立つ。

この方法を取るためにも
やっぱり土台となる知識が必要です。

ビジネスで言う知識は
ホームズや明智小五郎やコナン君のように
なんでもできてなんでも知ってるのとはちょっと違います。

「ビジネスのための知識」が必要です。
その知識があってはじめて

  1. リサーチ
  2. 思考

で立てた《仮説》を試したり、
活用していくことができるようになります。

逆に、知識だけ活用しようとしても
リサーチと思考の段階を経なければ
問題を解決することはできません。

正しい知識があっても、
お客さんが求めてないもの、
欲しくても都合が合わないものを
作り出してしまったら、意味ないですよね…。

だからといって、
本物の知識をいれないと問題は解決できません。

事実を集めて仮説を立てて、
その後どのようなやり方があるのか、
どんな方法で助けることができるのか?

これには「ビジネスの知識」が必要不欠です。
技術やツールや手順を知らないと解決できない。
でも知ってるだけじゃ使いこなせない。

だから、
こちらでも3つすべてが必要です。

さいごに

推理小説は、必ず論理的です。

事実をひたすら集めて、
可能性を潰していって、
やっと1つの真実を探し当てる。

名探偵じゃないとできないから
「頭が良くなきゃ」ってイメージがあるかもですけど、
タネあかしされると「なるほど」って思いませんか?

これが、論理的な説明なんです。

ビジネスだって、知ってみれば仕組みは単純。

とはいえ、
「論理的」に触れてこなかった人は
ちょっと拒否反応出ますよね。
私も、今でも頭がショートしますもん。笑

そんな方は、
推理小説で頭を「論理的」に慣らすのがおススメです。
なぜなら、私もそうして慣らしたからです。笑

推理小説なんて読んだこと1回もないのに、
読み始めたらハマりました。
清々しいんですよ、論理的な説明が!

そして、「ビジネスの知識」は
正確な知識を得るようにしましょう。

ホームズだって
ウィグモア街で土を掘りかえしていることを知らないと
郵便局に行ったなんて当てられなかったんです。

「ビジネスの知識」はいろんなところで
嘘かほんとかわからないレベルのものが蔓延しています。

「知識」は正しくなければ意味がありません。
あなたの努力をムダにしないためにしっかり選んで
地図を握って冒険に出かけましょうね!

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