内向型・外向型の後天的な要素とは?内向型=内気・人見知りは誤解!?

内向型・外向型ってなに?

こんにちは、蒼井うみです。

今までの記事では
内向型・外向型の先天的な能力
についてお伝えしてきました。

今回は、
内向型が受けやすい誤解を解きたいと思います。

内向型
 =内気
 =人間嫌い
 =人見知り…
 というイメージを持ってる方

絶対読んでください!!

内向型にむけられる誤解

ちょっとだけおさらいしますね。

内向型と外向型の先天的な違いは、
刺激への反応の高さでした。

内向型は、刺激に高反応を示します。
つまり、敏感なんですね。
そして、疲れやすい

これが、先天的な内向型の特徴

だけど、「内向型」と聞くと、
こんなイメージないですか?

・内気
・人間嫌い
・人見知り
・人前に立ちたくない
自分の殻に閉じこもって、
 人間を拒否するイメージ

実はこれは
内向型の特徴ではありません!

なぜなら、
先天的な内向型の特徴はあくまでも

・外からの刺激に高反応を示す
・エネルギーがバッテリー式で消耗しやすい
・自分の頭の中で考えることが楽しい
遺伝子に影響される部分

これはあくまでも「刺激」への反応であって、
「人間限定」で反応してるわけじゃないんですよね。

だから、
内向型=「殻に閉じこもっている」は、
まったくの誤解なんです!

だって、人が好きな内向型さんだっています。
むしろ、うまく感情表現できないだけで、
人が好きな内向型さんって多いです!

逆に、人見知りの外向型さんだっているんです。
人前に立ちたくない外向型さんもいるんですよ。

つまり、こういった部分って
後天的な性格なんですよね。

なぜ誤解が生じるのか?

実は、内向型さん自身も
誤解をしている人が多いです。

内向型って、文字のせいか
「内気」って感じがしますよね。

本当はただ、
興味や刺激の対象が
自分の「内」か「外」かってだけ
なんですけど。

実際、私のまわりの内向型さんは
・臆病
・自信がない

・居場所がない
・自分に価値を感じない
という人が多いです。

確かに内向型は
深く深く考えてしまいますが、
「=内気になる」にはならないはず。

考えるからこそ、
本来は自分の考えに
自信を持っていいはずなんです。

なのに、
なぜ内向型さん本人まで
誤解してしまうのでしょうか…?

内向型は環境に強く影響される

後天的な性格は、
生まれてからの
体験や環境などに影響されます。

内向型は、
そのよくよく考える思考回路ゆえに
周りをよく見ていますし、
あらゆる体験から感じることも多いです。
その分、周囲の影響を強く受けることになります。

つまり、

《ストレスの多い環境》に置かれると
悪影響を受けやすい
し、
《心地よい環境》に置かれると
受ける恩恵が大きい
んです。

こんなことを言うと
「家庭環境のせいなのか…」
なんて思うかもしれませんが、
家庭だけじゃなく、
学校教育も友達関係も地域活動も
触れてきたもの全て
です。

そう考えると、
まったく問題のない
子供時代を過ごせる人なんて、

ほぼいないんですよね。

だって私たち、
外向性を求められてきたんだから。

失敗したこと、怒られたこと、嫌だったこと…。
こんなことを、内向型はよく覚えています。

原因は危機管理能力

ここで、ちょっとだけ
内向型の思考回路を見てみましょう。

内向型の思考回路は、長く複雑。
そして最後は扁桃体が、感情→思考へと持っていきます。

この扁桃体は、「恐怖」を記憶しているんです!
過去に恐怖を感じた時と
同じようなストレスを与えると、

過去の恐怖がぶり返すようにできてます。

なので、
失敗したこと、
怒られたこと、
嫌だったこと…
こんなことをよく覚えているし、
同じような場面では身構えてしまう。

たとえば
・初対面の人との距離感をつかめない不安
・うまく会話できなくて変な空気になった
・自分のスピーチで聞き手があくびをしている
という嫌な記憶。恐怖の記憶。

文字にすると軽く見えますが、
本人にとっては
思い出すたびに消えたくなるような
大きな恐怖が隠れてることは珍しくありません!
(内向型さんはこの文章だけでもムリかも!)

同じような状況になると恐怖が湧いてきて、
うまく立ち回ることができず
(もしくは逃げることで)、

結果、人間嫌いに見える。
という現象が起きたりします。

さらにそんな場面では
バッテリーも使い果たしちゃうから、
イライラしちゃって自己嫌悪。

その経験から内向型さん本人も
「もう失敗したくない」
「他人と関わるのも疲れるし」

「自分は人間と関わっちゃいけないんだ」
と思い始めてしまって、
結果的に内気な性格になることは少なくないです。

つまり、内向型=内気ではないけれど、
失敗した経験や恐怖体験のフォローをせず
ストレスの多い環境に身を置き続けると
内気や人見知りになる可能性は高くなります

良い環境で育つとどうなるの?

じゃあ、もし外向型になることを求められず、
ストレスの少ない環境で育つことができたら
どうでしょうか?

これが実は、最強なんです。

自分を責める必要がないので、
上手に人との距離を保って
他人にエネルギーを消耗されないように
工夫出来るし、

自分が深く考え抜いた仮説や結果だからこそ、
自信を持って主張することができます。

そうして、
リーダータイプになることも多いです。

世界のリーダーや科学者には
内向型が多いことからも、
環境さえ整えば内向型は最強なことが
わかってもらえるのではと思います!

後天的な性格は環境・体験・経験から

長くなったので、まとめますね。

先天的な部分はあくまでも
遺伝子の影響を直接受けている要素。
つまり刺激への反応の高さやエネルギー量、
考える力や長期記憶などの要素。
後天的な要素は、
周囲の環境に影響されて作られる性格。
ストレスの多い環境に置かれると
悪影響を受けやすく、

心地よい環境に置かれると
受ける恩恵が大きい。

その環境が、外向型のための社会だった
という人は、少なくないと思います。

この環境は、
私たち内向型にとって
・エネルギー消費が激しくて
・充電する時間もうまくとれなくて
・とにかく息苦しい…
という、ストレスの多い環境でした。

ストレスの多い環境に身を置いた私たち
・内気
・心配性

・人間嫌い
・人見知り
・人前に立ちたくない
などいう性格を
後天的に手に入れていったんです。
私は
「内向型は環境が超大事!」
ってTwitterでもメルマガでも
ずっと言っているんですけど、
こうしてみると、
ほんとにめっちゃ大事でしょ!?
次回も、
環境がどれほど大事かについてお届けする予定です!
お楽しみに!

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