内向型はどうして生きづらいの?内向型・外向型の違い【導入編】

内向型・外向型ってなに?

こんにちは、蒼井うみです。

突然ですが、あなたは
「なんで自分だけ、苦痛に感じるんだろう?」
と、思ったことはありませんか?

たとえば、
学生時代のグループ活動。
運動会や文化祭など、
楽しいはずの学校行事。

社会に出てからも、
気が合うわけでもない職場の人と
一緒の空間にいるだけでストレスを感じたり。

そんな自分に自己嫌悪して、
帰ったら一人脳内反省会。

「なんで私はみんなみたいになれないんだろう」
なんて、自分を責めることもあるのでは…?

でも、その悩み、
もしかしたら脳のせいかもしれません!

この記事では、
・この社会で生きづらい脳の特性「内向型」と、
・対になるもう一つの特性「外向型」について
お伝えしていきます。

自分の「脳」を知ると、自己嫌悪が減ります!

だって、あなたのせいじゃなくて
元々あなたの脳が持っている、
あなただけの能力なんですから。

なんで自分は楽しめないんだろう?

冒頭に書いた悩みは、実は私の悩みでした。

学校行事や地元の子供会の行事が嫌いでした。
行事が近づくたびに
「どうやったら休めるんだろう」って
頭をフル回転していました。笑

社会人になって、
学校行事はなくなったけど、
今度は職場にいること自体が苦しいんです。

私が仕事をしているとき、
後ろに誰かが立ってるだけで、落ち着かない。
電話中に職場が静かになっても落ち着かない。
なにか思ってもうまく言葉にすることができない。

「なんでこんなにダメなんだろう」
「なんで普通にできないんだろう」
って、自分に疲れてしまいます。

そうして家に帰ると、頭も身体もぐったり。
ソファに倒れこんで、
しばらく動けなくなることもしばしば。

仕事を変えたとしても、
学生時代のアルバイトからこうだから
「きっとどこで働いても同じなんだろうな」
なんて考えて、ほとんど諦めの境地。

だから、
ずっと「私が悪いんだ」と思ってました。

「みんなと仲良くできない私が悪いん」
「楽しいと思えない自分は
自分勝手で性格がひねくれてるから」
と、30年以上思って生きてきました。

しかし、心理学や脳科学の勉強をしていくうちに
これらは「内向型」の特徴であることがわかったんです。

内向型ってなに?

「内向型」「外向型」という言葉を
世に広めたのは心理学者のカール・ユングです。
その後、脳科学の分野で研究がすすめられので、
この違いの原因は脳にあることがわかってきたんです。

内向型と外向型の大きな違いの1つが
「外からの刺激のキャパ」です。

【外からの刺激とは】
・外出
・騒音
・人混み
・考えること
・選択すること
・人と関わること
・聞こえてくる情報
・新しくはじめること etc…

などなど、外からの刺激というのは
自分の脳に刺激をあたえるものすべてです。

その刺激を、
受け入れられる量が内向型・外向型で違うんですよ!

内向型は、
自分の頭の中の弱い刺激で十分!
外からの刺激を受け入れるキャパが狭くて

少しの刺激で脳の中が
いっぱいになって疲れてしまう。
外向型は、
外からの刺激を受け続けなければ退屈する。
外からの刺激を受け入れるキャパが広く

どんどん刺激を受けるために、
外の世界に飛び出していく!

そう、実は内向型は
外の世界に触れること自体が刺激になって、
すぐに疲れてしまうんです。

なんで違いがあるの?

この気質の違いの起源は、
なんと遺伝子にあるんです!

刺激に影響を与えるD4DR遺伝子という遺伝子が
短い→受け入れられる刺激の量が少ない→少ない刺激もストレスに→内向型
長い→受け入れられる刺激の量が多い→少ない刺激では退屈に感じる→外向型

…まぁ、これは覚えなくていいんですけど。笑

重要なのは
遺伝子に違いがある
=内向型・外向型はある程度先天的に決まっている!

ということです!

(詳しく知りたい方はコチラもどうぞ^^)

私たちは、どちらも持っている。

「内向型」「外向型」というと
「どちらか一方に区分される」とイメージしがちですが、
実は誰もがどちらの特性も持ち合わせているんです。

「内向型」「外向型」というのは、
それぞれを両端とした1つの連続体。

つまり、
「内向型」と「外向型」をつなぐ
ひと続きの線になってます。

私たちは、この1本線の間の、
どこかにいるんです。

もしかしたら、
意外と真ん中よりな内向型かもしれないし、
実はバランスが取れた
両向型(真ん中)かもしれません。

誰もがどちらの特質も持って、
連続体のどこかに居心地のいい場所を持っています。

エネルギーの連続体のどの位置にいるのかは、
半分くらいは遺伝子で決まるので
生まれ持った気質を変えることはできません。

でも、結局は一つの連続体だから
自分が好きなことのためなら、
反対側の特性も発揮することが出来ちゃう。

たとえば、
私はいつも、休日は家でゆったりしていたいタイプ。
外に出て精力的に活動するなんてお断り。
家にいる時は
テレビやスマホのニュースも避けちゃいます。

でも、
一度「東京に行くぞ!」と決めると
別人のように動き出すんです。笑

開催中の展覧会情報を調べまくって、
はしごできるくらいの距離か、
行く日の天気はどうか、
どこかおもしろいホテルはないか…
と、情報まみれになっちゃいます。笑

もちろん、
東京に行ってからの行動力も
普段の休日とは比べ物になりません。
(外向型の人から見たら
まだまだ退屈だと思いますが!)

私たちはどっちの特質も持っているし、
その立場や場面によっては

エネルギーの位置を変えることもできるんですね。
(しかし旅行の次の日は動けません)

私たちの社会は外向型向けにできている

どうですか?

こうして見てみると、
外向型の人がいることと
内向型の人がいることは
自然なことだと思いませんか?

遺伝子によってこの気質は
生まれつき脳内に組み込まれていて、
それぞれに生きやすい場所がある。

それが
内向型・外向型のどちらかに
引っ張られてるだけなんです。

とはいえ…

「だからと言って、
生きづらさがなくなるわけなじゃない」

と思いますよね。

そう、その通りなんです。
生きづらいですよね?内向型って。

私も物心ついた頃には既に生きづらかったです。
小学校に上がる前から
「なんで自分だけ楽しくないの?」って
思った記憶があるくらい。

なんでだと思います?

それは、
私たちの生きる社会が
外向型向けに作られているからです。

世界の外向型が占める割合は、
75%ほどだそうです。

内向型は、
単純にマイノリティなんです。

だから学校教育でも
「みんなで遊びましょう」
「すすんで手を挙げましょう」

社会に出てからも
「はっきりした意見が言えるあいつは仕事ができる」

なんて、
外向型が評価を受けやすい環境にあるんです。
実際、外向型って目に見えてカッコいいんですよね。

私たち内向型は、ただ
「少人数のよく知った少人数の友達がいれば満足」
「よくよく考えてから発表したい」
と思っているだけなのに、

それは
「コミュニケーション能力がない」
「頭が弱いやつ」
と言われる材料になってきました。

自分でも自分をそんな言葉で
責めている人もいるんじゃないですか?

なぜって、私もそうでしたから…。

今では、内向型は2、3人に1人と言われています。
「…え?どこに?」って、思いません?
周囲を見回してもそんなにいなくないですか?

それは、
「外向型のフリをしている内向型」がいるからなんです。

内向型の私たち自身も、
外向型の社会で生きていくために
「外向型でいなければならない」と自分を追い詰めて、
さらに生きづらくなっていっているんです。

自分のエネルギーの居場所を把握する

内向型の私たちが、
外向型として生きようとするのは
陸に打ち上げられた魚のようなもの。

生きづらくて当然なんです。
私たちの居場所は、きれいな水の中なんだから。

私たちが生きづらさを手放すためには、
まず、
内向型である自分を受け入れること。

人によっては、とても苦しいことだと思います。

でも、今までの経験や、
厳しくしてきた自分がいるから
わかることもあります。

そうすると、
自分の強みにも気づけるんですよ!

実際、100年前なら
内向型はどうにもならなかったかもしれません。

でも、
リモートワークもできるようになった現代なら、
私たちが気持ちよく過ごせる場所もきっとある!

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