【私の読書術】本一冊から人生が変わることもある。得たものは想像以上だった

経験談

「学ぶ」ことについてお伝えしていく記事の、後編です。
前編は、こちら→学ぶ楽しさは、大人になってからやってくる【前編】

長くなっちゃってすみません!
それでは、さっそく続きに入っていきますね。

満足感と達成感の感じ方

私は、本屋さんが大好きです。

雑誌・マンガ・小説が大好きなので、
学生時代から同級生よりも
本屋に足を踏み入れる回数は多かったです。

なのに、
「雑誌・マンガ・小説以外の本って、こんなにあるんだ…」
ってびっくりしました。

生まれて初めての
ビジネス書や専門書コーナーで、
しゃがみこんで本を吟味しました。

(これは、読んでる本のタイトル
聞いてくるべきだったかな?
でも私にはまだ理解できない可能性も…)
と悩みに悩んで、

超超初心者向けの本を買って
「これすら理解できなかったらどうしよう…」
と思いながら帰りの電車で開きました。

次の日。

「まえがきで寝ました」
って上司にうっかり言っちゃって、
部署全員にバラされて笑われました。

(昨日も他人の顔で爆笑しといて…!)
って悔しく思いながら、
買った本を読む時間について考えました。

田舎なので、
帰りが遅くなると電車は座れるのです。

座ったら、睡魔が…
もうこれって不可抗力…。

だから朝の電車で読もうと思ったけど、
朝は朝で頭が起きてなくて…。

お昼休憩は急な仕事が入ったりで、
まとまって本を読める時間なんてありません。

3日同じことを繰り返して
(この本をカバンに入れる必要があるのだろうか…
平日は諦めて土日に賭けるか?)
と思い始めた頃、やっと気が付いたんです。

「帰りの電車、立てばよくない?」と。

「座ったら寝ちゃうんでしょ?じゃあ立てばよくない?」

閃いた自分天才!って一瞬思ったんですけど、
次の瞬間
「いやめっちゃ疲れてるのに帰りも40分立つの?
席空いてるのに?無理じゃない?」
っていう、体力重視な私がささやきかけてきます。

「でも40分もあるんだから、
20分だけ立ってもよいのでは?
いやだめなら10分でも…」

って、ちょっと情けない自分と格闘しながら、
その日は立ってみることにしました。

最初は、立ちながらでも
まえがきでうつらうつらしてたんです。

だから
「頭に入らないところは仕方がない」と開き直って、
内容が入らなくても
文章だけ追っていこうと読み進めて行くと、
見慣れた単語を発見しました。

そう、スマホで調べた単語です。

「あ、これ知ってる…」って思ったら、
ちょっと頭が動いたんです。

「私が感じた違和感って、なんだったっけ…?」
って記憶を探ったら、さらに動き始めました。

知ってる単語が出てきたことが
やる気スイッチを押してくれたようで、
このあとは電車を降りるまで意外と読めました。

この「意外と読めた」っていうのが嬉しくて
次の日の朝の通勤電車でも続きを読むことができたんです。
次の日からは、座っても読めるようになりました!

まぁ、それだけなんですけど…
それだけなんですけど…!
「え…私、通勤時間にビジネス書を読んでる…すごくない…?」
っていう、謎の満足感。笑

そして初心者用だったので、
2時間もあれば読み終わることができて
「1冊読めたの私!すごくない!?」って、今度は達成感。笑

内容は、理解できているのかわかりません。

でも、「本を1冊読んだ」という、
行動した事実は、私に満足感と達成感をくれました

それに、完全に理解してなくても、
読む前よりは確実に知識が増えています。

アウトプットがあやふやだったら、
また本を取り出して確認します。

そうすると、どんどん知識が
私の中に馴染んでくるのがわかります。

1冊の超超初心者向けの本でも
これを繰り返していると、やっぱり出てくるんです。

「もっと知りたい!」っていう欲が。

今度は土曜日に本屋に行って、
理解できそうな物から
ちょっと背伸びしたものまでまとめて購入して。

購入した袋の中をみて
「やばい…私レベルアップしとるやん」
って読む前から満足して。笑

だんだん、
「本だけじゃ視野が狭いかも…」
と考えるようになってきて…。

気が付いたら
朝はニュースチェックにはじまり、
通勤時間は読書、
アフターファイブや休みの日は
今までの傾向など実践を交えた勉強をして…
と、知識を欲し続ける毎日になっていました。

知識中毒

知識って不思議なもので、
最初は文字を見るだけで眠くなるくせに、
つけはじめると、どんどん欲しくなるんです。

「やっとこの言葉の意味がわかったかも」
「今回のパターンはいつもと違うけど…どういうこと?」
「えっなにそのシステム知らないずるい!」
と、もっと、もっと、って求めてしまいます。

まるで、中毒です。

気が付けば
学ぶことが生活の一部になっていました。

そんな生活を2か月も続けると、
気が付いたらそのジャンルが大好きになっていました。
話し始めると口が止まらなくなっちゃうほどに。笑

他の部署から仕事を回されることは
「実力を試すチャンス!」って思うようになって
「ありがとうございます!」って
めっちゃ笑顔で言ったら引かれました。笑

たった2ヶ月学んだだけで、
苦手を乗り越えて、大好きになっちゃったんですね。

2割に入ると起きること

わが社では苦手とされていて、
社員みんなが避けてきた仕事。

なんでみんな苦手だったのかというと、
ただ、知らなかったから。

ただ、それだけ。

学んでみたら全然難しくないし、
むしろ面白くてたまりません。

なのに、私たちの部署は
とんでもない部署のような言い方をされるようになりました。

「あの部署は頭がいい人じゃないと行けない」
「自分たちとは感覚が違う」と。

もちろん、私たちはすごくないんです。
上司や先輩だって、
特別な研修を受けたわけでもなんでもない。

ただ「学んだ」だけなんですよ。

難しいことでもなくて、
ただ2か月勉強してみたら
それなりに理解できたってだけです。

たった2ヶ月ですよ?

私なんかはインターネットで単語を調べたり、
超超初心者の本を読むところからのスタートです。

しかも、本を買うだけで
達成感を感じるようなレベルですよ(これは今もですが)。笑

やり始めれば誰だってできることなんです。

だけど、
他の部署の人たちは今でも苦手だから
「得意な人はすごい」って
勝手に錯覚しちゃってるんです。

「いやいや全然すごいとかじゃないですから!やめてください!」
って最初は焦ってたんですけど、

「ん?待ってこれって…もしかしてめちゃくちゃ得なのでは…?」
という、
気づいてはいけないことに気が付いてしまいました。

上司に相談した時点で、
上司の言葉を借りると
「押し付けてきた正社員のレベル超えて」たんです。

その時って、用語をスマホで調べてた時点ですよ?
用語だけでも「学んだ」ことで、
知らないうちに大先輩方よりも
先を歩いてしまっていた…みたいなんです

「ちょっと待ってちょっと待ってこれって…ヤバくない?」
他の人が苦手なことするだけで、すごい武器になるじゃん…?」
なんか私…得してない?

社会人になってから学びを辞める人は8割。
つまり…「学ぶ」ということは、少数派の2割に入ります。

そして2割に入るということは、
8割の人たちが知らないことを知ることができる…。

つまり、8割の人たちからみたら
「めちゃくちゃ知ってる人」なんですよ。笑

これって、
8割の人たちより
前に出ちゃうチャンスじゃないかなって気づいた
んです。

そして、そのことに気が付くのは2割の人だけ。

だからこそ、
私たち2割の人にとっては人生が変わるくらいの武器になります。

学生時代との違い

学生時代の「勉強」と、
社会人の「学び」の違いって、なんだと思います?

私は、「目的」だと思うんです。

学ぶしかなくて学んだという点では
同じかもしれませんが、

最終的な目的は「一時的に良い点数を取りたい」とか
「受験のために良い評価をされたい」とかじゃなく
「成長しなきゃ、したい!」って思ったから。

学校みたいに、受動的じゃなかったんです。

自分でやらなきゃって、
自立的な気持ちだった
ことから、

学び方も自分で試行錯誤して、
本も自分で吟味して選びました。

学生時代や試験勉強のような
準備されたゴールではなく、

「この部署を完成形に近づける」
「そのためにお客さんのニーズを把握し、応える」
という、固まった答えのないゴールを目指していました。

最初は「なんでこんな見切り発車で部署作るんですか!」って
めちゃくちゃ愚痴ってだんですけど…。笑

完成形を自分たちが行きたい方向に
カスタムできるのも楽しかったですし、
だからこそ貪欲に学び続けることができたのだと思います。

今となっては、
なにも決まってなかったことに感謝しています。

自分のビジネスでも

もちろん「学び」は、
今のネットビジネスに繋がっています。

というか、ネットビジネスを学んで
初めてここまで「学んでいたのか」と意識しました。

ネットビジネスを学んだ私は、
世の中のたくさんの人が知らない世界を知ったことで、
こうして仕組みを組んでいます。

時間の大切さを学んだので、
職場での時間の使い方も
情報への貪欲さも変わって、1日1日がとても短いです。

意識が違うからとか、この人がすごいとか、
そういうことじゃないんですよ。

知ってるか、知らないか。
ただ、それだけだったんです。

ネットビジネスも、
動きはじめる人は2割だそうです。

私も最初はすっごく怖くて、
かなり勇気を出したので、
むしろ2割で済むのか?
て思っちゃうくらいです。

8割の人がやってないのなら、
行動すれば8割の人が知らない世界を
見ることができてしまう。

たった2割の人しか持たない、武器にできてしまう。

動くっていうのは、
まずはスマホでポチって押すだけでも
いいわけじゃないですか。

指原莉乃さんのアレでいいんですよ。笑
それで武器にできちゃうなら、
学んでおくのは得だなって思うし、
同時に知らないって損だなって、
2割に入ってみた今なら思いますね。

もし、あなたにも目指す「目的」があるのなら、
ぜひ2割に入ってみてください。

きっと8割にいた時には
見えなかった世界がありますよ!

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