自信がなくて、過小評価してしまうあなたへ。原因と対処法

内向型のあなたへ

こんにちは、蒼井うみです!

突然ですが、あなたは
「褒められるとどうしていいかわからなくなる」
こと、ないですか?

褒め言葉をリップサービスや嫌味と捉えて
「そんなの言わなくてもわかってるのに…」と、
むしろ卑屈になってしまうこと…。

それ、もしかしたら
認知のゆがみのひとつである
『過小評価』かもしれません!

『過小評価』は
あなたの持っている能力を潰してしまいます

この記事では、

・『過小評価』してしまう原因
・『過小評価』のデメリット
・クセになってる人への対処法

をお伝えします!

過小評価は認知のゆがみの1つ

『認知のゆがみ』とは、
ゆがんだ思考パターンのこと
です。

考え方がおかしな方向にクセ付いている状態です。

全部で10項目あり、
そのどれかもしくは複数を繰り返していると
自己否定に陥ってしまいます。

(10項目についてはこちらで読めます↓)

そのうちの1つが『過小評価』です。

『過小評価』とは、
”事実”よりも、自分の評価が低い状態のことです。

他者が正当に高い評価をしても、
自分自身がそれを受け止められないんです。

自分が良い結果を招いても
「偶然」と考えるし、

誰かにお礼を言われても
「他の人ならもっとうまくできたのに」
と考えてしまいます。

一見、謙虚で上昇志向を持った、
頑張り屋さんに見えるかもしれません。

しかし、
自分で自分の正当な評価を受け入れられないので、
自分の能力に気づくことができないんです!

せっかく優れた武器を持っているのに、
使いこなすことができません。

それどころか、
その思考パターンが
足かせになることも少なくありません!

辛さや不安を感じる時には、
自分の思い込みが自分を追い詰めてるかもしれないんですよ。

過小評価は、とにかく否定する

少し、私の話をしますね。

私の会社では、
お客さんに電話で認することがよくあります。
でも、その日に連絡がつかないことも
数日連絡がつかないこともあります。

そんな中、私は繋がる確率が高いのです。
1回で繋がることも珍しくないんですよね。

よく羨ましがられるので
「私って運がいいんですよね」って答えてます。

そんなある日。
「蒼井さん”だから”じゃないの?」
と言われたんです。

「蒼井さんは、
人の心と行動読むのうまいと思うよ」
と、
褒めて貰ったんです。

なのに
「いま、褒められてる…?」と気づいた私

(変な角度から持ちあげて来た…)
(そんなのわかったら、
コミュニケーションで悩んでないのに…!)

と、逆にヘコんだんですよ。

褒められてるのに、
嬉しさが全然なくて。

むしろ、褒め言葉を
全部否定したい気持ちに駆られます。

(空気読めないのが悩みなのに)
(頑張って考えてもみんなについていけないのに)
(そんなこと言わせちゃって申し訳ないな…)
って、どんどん深く迷い込んでいきます…。

そんな私なんて知りもしない彼は
「今日の分は終わったの?」
と、無邪気に話を進めます。

少し恨めしく思いながら
「まだ1件ありますけど」と答えると、
「俺まだ、1件も繋がってないのに」
「え、1件も!?」
さすがにそれは…と、
無意識に彼の行動を想像したんです。

「電話、何コールで切ってます?」
「3~5回くらいじゃない?」
「私、8コール鳴らすんですよ」

仕事中に電話に気がついても、
出ない人は出ません(これはこれでOK)。

でも出る人って、
デスクを離れることが多いと思うんですよ。

私も着信があると
「出ても大丈夫かな?」って
タイミングを一瞬思案して、
人がいない廊下に出てから電話をとります。

3~5コールだと、移動中に切れます。
切れたら、かけ直す人は少ないです。
なので、わざと長く鳴らします。

という話をしたら、
「それ、試してみる!」と去っていき、
彼の残業時間は減ったそうです。

彼の言う、私が
「人の心と行動を読むのがうまい」とは、
「相手の状況や考え方を想像ができる」
ということでした。

でも、正直この時は
(なんで考えないの?普通じゃない?)
と、まだ彼を疑っていました。

その後『過小評価』を知って、
「素直に受け止めてよかったんだ」
「それが私の能力なんだ」って、
やっと自覚できたんですよね。

自分の武器を隠す足かせ

プロフィールやメルマガを
読んでくれた人は知ってると思いますが、
私は虚構の仮面をつけて生きてきました。

「相手にどう思われているか」
を主軸に生きてきたんです。

だから私にとって、
相手の心や行動を想像することは、
息をするように自然なこと。

むしろ、
自分の意見より優先することが
コンプレックスでした。

だから、
褒め言葉を何度も否定しました。

それどころか、
心の中で自分の悪いところを並べ立て、
いかに「自分の能力が低いのか」を
自分に言い聞かせていました。

『過小評価』はプラスにならないどころか、
こうして足かせになります。

こんな考え方では、
自己評価は永遠に上がりませんよね。

『過小評価』がクセになると
何歳になっても、
どんなに努力しても、
ずっと自分を否定し続けることになってしまうんです!

過小評価は相手をも否定する

もうひとつ、大切な事実があります。

それは、
自分の正当な評価を否定すると、
それを実行していない
彼の行動を否定していることになるということです。

自分の高い評価を否定することは、
評価した相手や、
それをしていない人を
「そんなこともできないダメな人」と
マイナスに評価することになってしまう
んです。
(私はこれに全く気付いていませんでした!)

褒められた時にちゃんと受け取ることが、
お互いの自己評価のプラスになるんですよ!

過小評価を減らしていくために

クセ付いた思考パターンは、
すぐには変えられません。

爪を噛むとか、猫背になるとか
身体的なクセも治すのは難しいですよね。

考え方も同じで
一瞬で治るものではないです。

でも、
そのクセに気付くことが出来れば、
抜け出す方法はあります。

まず、
”事実”を受け止めるんです。

”評価”を下さずに。

思考する前に、
目の前の”事実”を整理しましょう。

それから、
物事をフラットに
論理的に考えていきます。

論理的に思考することで、
感情に引きずられるのを防ぎます。

そして
自分を論理的に
客観的に見つめることで、
必要以上に否定することを防ぎます。

もちろん、ここでは
「私だからダメ」
という条件も存在しません。

「私はこれじゃ足りない」
「私はあの人より頑張らなくちゃ」
という前提は、隣に置いてくださいね。

実は、私はこれが難しかったです。

物心ついた時から
「私なんて」が枕詞だったので、
思考の前提条件になっていたんですよ。

だから最初は論理的に考えようと思っても、
どんなに”事実”を集めても、
どうしても歪んでしまいます。

それで何度も諦めました。
「やっぱり私ってダメだから、
こう思うのは当然なのでは?」と、
治そうとする自分を責めることもありました。

もしかしたらあなたも、
そんな経験があるかもしれませんね。

どうしても
「自分だから」
「私なんて」
というフィルターがかかる時は、

「同じことを友人や同僚がしたらどう思うか」と、
置き換えて考えてみましょう。

置き換えることでフィルターが外れて、
自分を過小評価していたことに気付きやすくなりますよ!

(論理的思考について知りたい方はこちら↓)

無理にポジティブシンキングしなくていい

「自分を変えたい!」と考えると、
「自分の否定」から
手を付けることが多いです。

ネガティブな人なら、
ポジティブに考えなきゃ!と
意気込む方法です。

でも、
この記事に辿り着いたあなたは、
もう知ってますよね。

無理矢理ポジティブに考えたあとって、
自己嫌悪がすさまじいってことを…。

無理にポジティブシンキングする必要はありません。
かえって逆効果です。

それに、
ネガティブにも良い面はあります。

リスクに気づきやすく
自分を過大評価することも少ないので、
ミスが減ります。

正反対の能力を無理やり手に入れようとするよりも、
今持ってる武器をうまく使いこなす方法を考えた方が
うまくいく可能性は大きいです。

それに、実は心の底から
「自分を大好き!」なんて人はそうそういません。
(怖くないですか?笑)

だから
自分のことが好きじゃない自分を否定しないで、
「一緒に成長しようね」と励ましながら
ゆっくり歩いていきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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私は現在、
田舎の非正規OLとして働きながら、

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