「居場所がない」孤独に疲れたあなたへ~精神的な秘密基地のつくり方~

内向型のあなたへ

こんにちは、あおいうみです。

今回は、
「居場所がない…」と孤独を感じ、疲れたあなたへ
精神的な居場所のつくり方をお伝えしていきます

コミュニケーションが苦手だったり、
自分の価値感に合わない環境にいると
「私はここにいちゃダメかも」と
思うこと…ありますよね…。
そんなもやもやを
嬉しさや楽しさで追い出しちゃう
《自分だけの秘密基地》を探しましょう!

精神的な居場所

この記事でいう「居場所」というのは、
「ここがあるから私は大丈夫」と
安心できる場所のこと。

「自分の居場所」があると
人は自分を肯定しやすくなります。
逆に
「居場所がない」と思うと
自分を肯定しにくいんです。
自分を嫌いになることもあります。

そうなる前に、
「精神的な」居場所を作りましょう。

すると、
外の環境に依存することなく
「安心できる居場所」
持つことができるんです。

「必要としてくれる」という呪縛

居場所についてたまに目にするのは
「あなたを必要としてくれる場所」
という表現。
必要としてもらえるって、嬉しいですよね。
だから、前向きでいられます。

でも、
必要とされなくなったら…?

実は、私が
「精神的な」居場所にこだわるのは、
苦い経験があるからなんです。

私は、自分の仕事が好きでした。
自分がレベルアップしていくのを
実感できるのが嬉しかったんです。
同僚のおかげもあって
学ぶたびに成果も出て、
上司にも褒めて貰える。
居心地のいい場所でした。

しかし、異動した途端
「非正規なんかが数字を取るな」と
今までとは全く違う世界になったんです。
なので、
この職場でも必要としてもらえるように
期待されている方法に

働き方を切り替えました。

すると、だんだん
職場にいるだけで苦しくなって
「ここでは息ができない」
陸にあがった魚のような気持ちでした。

期待されている自分と本来の自分

最初の職場では、
やりたいことをしている私に
まわりも期待してくれました。

環境が変わってからは、
そこで期待される働き方に変えました。

その働き方があまりにも
「本来の自分」から遠ざかりすぎて、
居心地の悪さを感じていたのだと
あとで気が付きました。

人は、居場所を失うのが怖くて
他人を気にしてしまいます。
「嫌われたくない」
「必要とされたい」
だから
笑いたくなくても笑って、
忙しくても他人の仕事も引き受けて。

その結果、
そこにいるのは

「みんなに期待されている自分」なんです。

その姿があまりにも
「本来の自分」の姿とかけ離れていると
「本当の自分は必要とされていない」
と思うようになって
「居心地が悪い」→「居場所がない」
になってしまうんです!

居場所を見つけるヒント

そんな私にヒントをくれたのは
小説『西の魔女が死んだ』でした。

主人公のまいは、
自分の居場所を見つけるのが上手なんです。
まいは、
おばあちゃんの家に持って行く荷物の中に、
いつも使ってる《マグ》を入れます。

「おばあちゃんのうちにだって、
ティーカップぐらいあるわよ」と、
ママはあきれていたけれど、
使い慣れたこのマグがあると
その回りにぼわんとした
「自分の場所」のような空間が拡がって
きっと予想されるホームシックが防げる
とまいは思ったのだ。

引用:『西の魔女が死んだ』梨木香歩

《マグ》は、ママがあきれちゃうほど
何の変哲もないマグカップ。
でも、まいにとっては
不安や寂しさからまいを守って
安心させてくれる、心の支えです。

《マグ》の存在が精神的な居場所なんですね。

また、
まいは雑草に水をあげるという
ルーティンも作りました。
おかげで、まいが苦手な
ゲンジさんがきた時も

まいはゆっくり時間をかけて、後片付けをし、
いつものように
ドアとドアに挟まれた場所の隅に咲いている
小さな勿忘草のような雑草に水をやった。
~略~
そうだ、
この草はヒメワスレナグサと呼ぼう
とまいは決めた。

スポーツ選手が試合前に行う
ルーティンみたいな、
そんな行動を作りました。
そのおかげで、
心がざわざわした時も
《ヒメワスレナグサ》と向かい合うことで
自分の世界に戻っていけたんです。

あなたには、《マグ》がありますか?
《ヒメワスレナグサ》と名付けたくなる存在が
あなたのまわりにもありませんか?

居場所のつくり方

私には、まいにとっての《マグ》と
《ヒメワスレナグサ》がありませんでした。
だから、欲しくなったんです。

それはつまり、
《自分だけのお気に入り》をみつけること。

実は、
私たちのまわりには
愛おしい存在がたくさんあります。

よかったら、
一緒に探してみませんか?

例えば、
自分の部屋にあるものを見回してみる。
自分で選んで買ったものが多いでしょう。
買った時を思い出して
「どこに魅力を感じたんだっけ?」
と、考えてみてください。

◆普通の口紅
「子供のころ夢見てた大人の色!」
◆普通のワンピース
「シルエットが映画の衣装みたい♡」
◆普通のマンガ
「この一言が最高に刺さる!」
みたいな。笑

音楽だって本だって、
ひとつひとつ見てゆくと
「モノ」に自分の感情が入り込んで、
普通→《お気に入り》になっていきます。

もちろん、
部屋の中にあるものじゃなくてもOKです。

見つけにくい場合は
◆得意なこと

◆好きなもの
◆子供の頃に好きだったこと
から探してみるのも手です。

例えば私は
「子供の頃に憧れたもの」が多いです。
・子どもの頃に憧れたワンピースやヘアスタイル
・昔は大人ぶって選べなかった可愛い色
あとあと、
・喫茶店のプリンアラモード♡

完全に、自己満足!
そんなものをみつけましょう。
それこそが、
あなたの居場所になるんです。

そんな感情が入り込んだものを
職場でも目の見えるところに置いたり、
目の前になくてもイメージすることで
心を嬉しさでいっぱいにするんです。

たくさんあると
欲張りのような気もしますが、
たくさん持っておいた方が安心できます。
居場所は複数用意しましょう。

大切なのは「秘密基地」にすること

1つだけ、気を付けて欲しいことがあります。
それは、
私たちの《お気に入り》は
「秘密基地」にするということです。

私には、
《お気に入り》の香水があります。
その香りはお姫様みたいな気分になるので
楽しさで胸がいっぱいになるんです。笑

職場には、
ハンカチに少しだけつけて持って行きます。
ハンカチに顔を寄せると
一瞬で自分の世界に戻れる無敵アイテムです。

ところが、
私の行動に気がついた人に
「その匂いが気に入らない」と
香水自体を否定されてしまいました。

今思えば、余計なお世話なんです。
他人の趣味に口を出す必要、ないですもん。

でも、その時の私は
自分を否定されたようなショックを受けて
メンタルがガタガタになってしまいました。

大切なものだからこそ
否定された時には
心がざわついてしまうんです

だから、
まいの《マグ》や《ヒメワスレナグサ》のように
あきれられるほど普通に見えるように
「秘密基地」にしておきましょう。

自分だけの秘密。
だからこそ、
安心して「本来の自分」に戻ることができるんです。

さいごに

現実って、
どうしても思い通りにはなりません。
だけど、《秘密基地》を持っておくと
現実に心がざわざわしても
本来の自分に戻りやすくなります。

そして、居場所があることで
自分を肯定することにも繋がっていきます。

自分を守るためにも
成長し続けるためにも
たくさんの《秘密基地》に囲まれて
気持ちのいい生活を送っていきましょうね^^

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コメント

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